触覚書道石川支部の作品 2025
触覚書道刻字協会石川支部では、「第5回 眼と指で楽しむ書の彫刻」展に出品した10名の方が、各自の言葉を模造紙に書いたものを支部代表の安實さんが繋げて、ポエム仕立てにされました。
眼をとじて想う
”星”がまたたく”天の川”
咲く”花”の”力”強さ
ふるさとの”夕やけ”
記憶の中の自然の美しさに
温”厚”な”凪”の”心”をとりもどし
唯”一”無二の毎日を生きる
合言葉は”ケセラセラ”
プロペラの会

そしてこれを、今回の参加者で全盲の星空ガイドの木下さんが、朗読してくださいました。
こちらから、お届けします。 お楽しみください💛
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